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人材の評価では、相性と主観が優先される(その2)

 2007-12-03
前のの記事「人材の評価では、相性と主観が優先される(その1)」の続きから。


相性だけで評価されないためには、相性の一致の代わりに・・・
「モチベーション」が一致していること


をアピールするといいと思います。


採用活動で重要なことは、能力ある戦力をより多く仲間に入れることです。

その際に相性を優先させるのではなく、相互にモチベーションを確認することが必要です。


「会社に貢献しよう」というモチベーションが一致していること


を、アピールするといいと思います。


エントリーの基準としても、採用のモチベーション、事業に対するモチベーションの高い会社に注目するといいと思います。


採用の決定要因が主観や相性であるのなら、気をつけるべきは何なのか。成功させる人たちは、どこをクリアしているのか。


主観という大きな先入観の壁を乗り越えていくためのツールは、


「コミュニケーション能力」


です。


「コミュニケーション能力」とは、


「相手のニーズを理解する力」


であり、


「自分のニーズも誤解なく伝える力」


です。

立て板に水であるかのごとく、ぺらぺら淀みなくしゃべったり、とりあえず相打ちをしながら聞いたりするのとは、根本的に違います。


コミュニケーションに長けていれば、相手に伝わる第一印象は変わります。

誤解を速やかに解くこともできます。

効果的に迅速なコミュニケーションを交わすことが、採用をゲットするひとつの鍵だと思います。


普段から、コミュニケーション能力を磨く努力は惜しみたくないものです。

【関連エントリー】
- 人材の評価では、相性と主観が優先される(その1)
- 先入観にまみれた人事評価システム
- 棚卸ししたキャリアを時系列でまとめる
- 自分を過大評価、過小評価してないか?

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