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人事担当者の人柄だけでは、入社先は決まらない

 2007-09-25
会社自体にさほど魅力がなくても、魅力的な人物が採用を担当していることは、よくあります。

そのような会社は、魅力的な人物を、採用担当者として意図的に起用しています。

会社に魅力がないので、採用担当者の人間的魅力で、なんとか人材を確保しようとします。
「あんなに尊敬できる人がいるのなら、この会社がいいのかな?」


と、気持ちが揺れることもあるでしょう。

そして、入社。


しかし、配属された部署の上司は採用担当者とはまったく違うタイプの人物、仕事も朝早くから夜遅くまで働かされる。。。


しかも、もともと興味ある仕事ではない。。。


つらい。


そしてまた転職を考える。。。


情に流されて会社選びをして失敗するケースは、なんとか避けたいものです。

大学に入学したての1回生が、イケメンや美人の先輩に騙されて、うっかりサークルに入ってしまうのとは、訳が違います。

やりたいことがはっきりしている場合は、なおさら避けるべきです。





その企業が、自分の求める環境を持っているのかどうか



せっかくキャリアアップを目指す転職活動をするのだから、これにこだわりたいものです。


採用担当者とは、一緒に働く確率が低いことを心のどこかに留めておいてください。


このような失敗を回避するためには、採用担当者以外の社員と接してみることをオススメします。


例えば、



「誰か、社員の方を紹介してください。生の声を聞いてみたいのです。」



と、採用担当者に申し出てみるのもいいと思います。

大企業ならともかく、これで紹介してくれない中堅、中小企業は、あやしい会社と疑ってもいいかと思います。

ちなみに僕は、今の会社の面接期間中に、入社後自分の先輩となる方と、一緒に飲みに行きました。


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